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空室診断はじめました

2012年4月23日

 

街なかを歩いている時など、空室のある物件が目に入ってしまうといつも「ああもったいないなあ…」と思ってしまいます。そんな目線で道をあるく人もなかなかいないのでしょうが、ついつい「中を見せてもらえないかしら…」などと勝手に思ってしまいます。まあこの職業病はなおしようがありません。

オーナー様方は、なぜうちの物件には空室があるんだろうか?とお思いでしょうか。大半の方は「古いから仕方がない」と諦めていらっしゃることがほとんどなのですが、実際は築年数が経っていても満室にすることはできます。

ただ残念ながら「これさえしておけば大丈夫!」というような特効薬が存在するわけではありません。実際に私たちが工事をしてきた築20年以上、入居率半分以下という物件でも「決まらない理由をなくす」ことを最優先し、さらに付加価値をつけることで10年先まで新築にも負けない物件をつくることを可能にしています。

空室のあるアパートの大家さん訪ねて「ここをなおしましょう!」と言うのはおそらくご迷惑以外のなにものでもないと思うのですが(笑)実際にどこが悪いのか考えたけどわからないから誰か教えて!というお気持ちのオーナー様もいらっしゃるはずだと思います。私たちはそのようなオーナー様たちのお手伝いができないかと思い、空室診断というサービスを始めました。

実際になにかしらの対策を立てたいとお思いのオーナー様も、どこから手をつければいいのかが分からないということがストレスになっているかと思います。初めから悪いところがわかっていれば、工事の計画が断然立てやすくなります。工事をはじめてみたものの、思いもかけなかった工事がさらに必要で、思ってたよりも大きなお金がいることになった…ということにならないためにも、未然に現状を把握されることをおすすめします。

空室診断には費用が3万円(税込)かかりますが、これは空室診断書を作成するための費用です。空室診診断書の内容は以下の通りです。

・写真記録による現状報告書

・改善案3D立体イメージ図

・競合物件調査票

・赤外線カメラによる外壁情報報告書類

・物件を満室にする計画書

今後のアパート経営にお役立ていただける資料をまとめて提出いたします。

ちなみにこの赤外線サーモグラフィーカメラを賃貸住宅の保全目的で使用している会社は、今のところ当社以外で見たことがありません。温度の違いで建物のいたみや水漏れが一目瞭然で、だれにでも簡単に状況把握ができます。このサーモグラフィーカメラがあることで、外壁の診断もパックに組み込むことができました。人間でも健康診断をして、将来悪くなりそうなところや病気がないかどうかをチェックしたりします。建物も定期的に診断をすることで、断然長いこと建物を健康に保てるようになります。足場をかける必要がありませんので、一般的な診断より費用も時間も格段に抑えることができました。この機会にぜひご利用ください。

当社ご連絡先は 0985-73-8720 年中無休にて承っております。宮崎県内どこへでも出張診断いたします。追加の経費等は一切かかりませんので、宮崎市以外の方でもお気軽にお申し付けください。