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足場設置工事

2012年6月15日

現場に足場がかかりました。
工事がはじまる入居者の方や近隣の方にはいろいろとご迷惑をおかけすることになります。
とにかくおかけするご迷惑が最小限になるよう配慮することも大きな仕事だと考えています。
なにかあったらいつでも対応できるようしておかなければならないので、足場設置と同時にぴりっとした緊張感が現場に生まれます。

それと同時に、今回はどんな建物になるんだろうと完成した時のことを考えるとわくわくする気持ちもあります。
もちろん足場をかける前に打ち合わせと検証は済んでいて、だいたいのイメージはできています。
頭のなかに完成予想図はあるのですが、それでもやはり足場を解体してみると「おお~」と毎回驚きの声をあげることになります。
実際は完成してみないとだれにもわかりません。それでも毎回足場をかける時の期待を大きく上回るものができているということをいつも誇りにしています。

足場設置はいつも見ていてほんとうに楽しい工程です。
職人さんたちは重い重い足場材をヒョイっと片手で持ち上げて、高いところをスルスルと上っていきます。
鉄の棒や板が、いつの間にか私でも通れる通路になっていきます。
ものすごく簡単そうに見えるのですが…普通の人は同じ場所ではまともに立っていることすら難しいです。
写真は、高い所へ足場材をリレー方式で持ち上げていく様子です。
とっても軽快でリズミカルなので、ものすごく重いはずの材料がやたらと軽く見えてしまいます。